太陽光発電への取り組み

太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出せず、国内で生産できることから、エネルギー安全保障にも寄与できる有望かつ多様で、重要な低炭素の国産エネルギー源です。日本は、パリ協定のモメンタムの中で、温室効果ガスの排出量を削減していくことが必要です。再生可能エネルギーは温室効果ガスを排出しないことから、パリ協定の実現に貢献することができます。

※雪国の遊休地・屋根等の利用でも電気が作れますので是非ご相談ください。

太陽光発電の設計・施工

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葛巻ふるさとセンター(見附市)10KW

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見附市見附中学校(見附市)20KW

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ネーブル見附(見附市)10KW

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野本邸住宅(長岡市)4.8KW

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S様:遊休地(20kw)

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I様:遊休地(20kw)

太陽光発電事業

2012年より本社向かいの自社建物の屋根に4.8kwのパネルを敷設し、余剰電力を売電しております。
本社事務所内のモニターで発電量等が一目でわかるようになっています。是非ご覧にお越しください。
また、2014より見附市坂井町において、旧家跡地の有効利用として「太陽光発電所」を稼働しております。

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本社テナントビル(4.8KW)

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見附市坂井町太陽光発電所(49.5KW)